玉掛け技能講習で習う基本的な掛け方6選を紹介!① | 岡山トレーニングセンター
2025.04.02
玉掛け技能講習で習う基本的な掛け方6選を紹介!①
皆さんこんにちは、人手不足をレスキューする7tユニックセルフのユニセルロジです。
今回は、動画同様に会話形式で、玉掛けの吊り具を荷にかける掛け方をご紹介したいと思います!
実際に、岡山トレーニングセンターの玉掛け技能講習で教えている基本的な掛け方となっているので、初心者の方もぜひ参考にしてください!
▶YouTube関連動画はこちら!
【ユニック車】玉掛け技能講習で習う
基本的な掛け方6選を紹介!【セルフ車】
吊り方① 半掛け
今回使用する玉掛け用具としては、吊り荷としては4mの鋼管を50本用意しました。
最初に紹介する掛け方は、半掛けです。
ワイヤーロープ、またはスリングを荷の下に通して行きます。
また、袋を使い荷の下に吊り具を通すだけの掛け方は、最も簡単でスピーディーに作業ができるというメリットがあります。
両端のワイヤーのアイをフックにかけていきます。
半掛けを使って巻き上げました。
これは、バスケット吊りとも呼ばれる方法です。
簡単であるというメリットがありますが、デメリットも存在します。
デメリットは、荷の中心を取れるように吊らないと、滑ってバランスが崩れてしまう可能性があることです。
特に鉄製の物は滑りやすく、木材であれば多少抵抗がありますが、滑りやすい材質の場合はバランスが崩れると荷物が偏り、落下する恐れがあります。
半掛け、バスケット吊りを行う際には、荷物の重心を正確に見極め、バランスがとれるように2本のスリングやワイヤーフックを掛けなければなりません。
そして中心を取って、その上にフックを持ってくる必要があります。
ここでワンポイントですが、長尺物のセンターを毎回探すのは手間がかかつので、中心に軽く印をつけておくと便利です。
鉛筆などで1つのワンポイントとして印をつけておきましょう。
滑りにくい物や絞ると壊れてしまうような機械類などを吊る時はこういった半掛け(バスケット)吊りをする事があります。
ただ、この吊り方は中心を取れていないと落下してしまう危険性があります。
そのため、現場によってはこの吊り方を禁止されている現場もあります。
吊り方② 目掛け(アイ掛け)
続いて目掛け(アイ掛け)という掛け方を紹介します。
アイの部分を吊り荷にかける方法です。
この方法は、吊り荷側にアイをかける場所がある場合に使用します。
輪っかの部分をアイと呼ぶため、アイ掛けと呼ばれます。
目掛けは袋になっている半掛けの部分があります。
急に掛けた際に、左右非対称になることがあります。
下の画像は2点吊りなので問題ありませんが、4点吊りの場合はバランスが崩れることがあるので、注意が必要です。
仮設トイレなどは、トイレ側にフックを4点掛けします。
その際、フック側が半掛になる場合がありますので、その際は十分に注意する必要があります。
目掛けのデメリットとしては、荷物側にアイを掛ける場所がないと使えないことがあげられます。
吊り方③ あだ巻吊り
次に、あだ巻吊りという方法をご紹介します。
まず、ワイヤーを一度吊り荷側の下に通してから、一周ぐるっと巻きます。
もう一度通しますが、ワイヤーが重ならないように注意してください。
ワイヤーが重なってしまうと、負荷がかかり、破断するおそれがありますので、必ず重ならないように巻いてください。
あだ巻吊りの特徴は、巻いていることで、抵抗が大きくなっているので、滑り防止にもなり、吊り荷が中に寄りにくい状態になる点です。
しかし、ぐるっと巻くことでワイヤーに負担がかかります。
1日中この巻き方をしていると、ワイヤーがねじれたり歪んだりしてしまいますので、後でしっかりとワイヤーをメンテナンスする必要があります。
曲がってしまったら、まっすぐに直す処置が必要です。
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『玉掛け技能講習で習う基本的な掛け方6選を紹介!②』
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