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あなたは何個当てはまる?ついやってしまうクレーン、セルフ作業のNG行動10選! | 岡山トレーニングセンター

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2025.03.30

あなたは何個当てはまる?ついやってしまう
クレーン、セルフ作業のNG行動10選!

今回は、ついやってしまいがちなNG行為について、10点挙げてみようと思います。
大きなトラブルに繋がってしまうこともあるため、特に新人ドライバーの方々には肝に命じていただきたいと思います!

▶YouTube関連動画はこちら!
【ユニック車】あなたは何個当てはまる?ついやってしまうクレーン、セルフ作業のNG行動10選!【セルフ車】

1. 荷ブレを手で押さえる

荷物を吊り上げたとき、特に地切り作業をしているときなど、うっかり手で押さえてしまいがちです。
安定した荷物を触ることは問題ありませんが、荷物が振れた時に手で止めようとしてしまうと、手を挟んだり、骨折してしまうことがあります。

また、吊り荷が万が一落下してきた場合に近くにいた場合は下敷きとなってしまいます。
手で押さえるのではなく、地面に着地させ荷ブレを抑えたり、【手鉤】を使用して荷ブレを制御しましょう。

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2. 敷板を敷かずにアウトリガーを設置

強固なアスファルトの上や鉄板が敷いてある場所で、敷板を敷かずにリガーを設置することです。
敷板を敷かないと、設置面が小さくなり、設置圧の分散ができません。

また、滑り止めの役割も果たせないので、アウトリガーを設置した際に滑る可能性があり、アウトリガーが浮いてしまうこともあります。

これによってバランスが崩れ、荷やトラックが転倒してしまう危険性があります。
必ず純正の敷板を使用してアウトリガーを張り出すようにしましょう。

3. アウトリガーを片側しか張らない

現場によっては張り出せる幅が限られる場合もありますが、もし両サイドにアウトリガーを設置できるスペースがあるのであれば、必ず両サイドに張るようにしましょう。

作業側だけの張り出しだと、逆方向に荷が振れた際に転倒などのリスクが高まります。
実際に大型のクレーン車でもそれが原因の事故が報告されています。

両サイドに最大限の安定を確保するために、片側だけでなく、両側アウトリガーを張りましょう。

4. ラジコンバックを使用しない

ラジコンバックを使用せずラジコンを使用してしまうと、紛失や故障の原因となります。

また、ラジコンバックを使用せず、ラジコン自体にストラップをつけて、腰のベルトループに取り付けると、作業中にラジコンが周囲のものに当たって故障の原因となってしまいます。

ラジコンバックを装着することを習慣づけてください。

5. 荷台から飛び降りる

荷台の高さにもよりますが、近年3点支持での降車、または昇降設備の設置が義務付けられています。トラックからの昇降でも怪我や労災が多く発生します。

若い時はこのくらいの高さは大丈夫だと思う方もいると思いますが、ちょっとした段差でも着地のタイミングを間違えると、足を捻ったり、骨折などのケガに繋がります。
昇降設備などのステップを使用し、3点支持で安全に乗り降りする癖をつけましょう。

6. ヘルメットの顎紐を締めない

基本的な事ですが、ヘルメットを被らない、またはヘルメットの顎紐を締めない事は危険に繋がります。
荷物の落下時はもちろん、頭部をぶつけた場合に顎紐が緩んでいるとヘルメットが外れてしまいますので、作業前には必ず顎紐をしっかりと締めてヘルメットを被るようにしましょう。

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7. 車輪止めし忘れ・取り忘れ

パーキングブレーキを引き忘れてしまった場合、輪止めがあれば車が動くのを停止する事が可能です。

近年の事故のニュースで、自らが乗って来たダンプに挟まれて死亡するという痛ましい事故がありました。
この事故も、輪止めをしておけば防げた可能性が高い事故事例です。

一見平たんに見える場所も傾斜がついていることがあります。
停車時に車が動き出してしまう事故を防ぐためにも、パーキングブレーキを掛けるのはもちろん、万が一に備えて輪止めも必ずするようにしましょう。

また、設置した車輪止めの取り忘れにも注意しましょう。
輪止めを取り忘れた場合、乗り上げるだけでなく、タイヤ止めを弾いてしまい、最悪の場合、10メートル以上飛んでしまうこともあります。

ロープなどがついた車輪止めをトラックのドアにかけることで取り忘れを防ぐ事もできます。
輪止めの取り忘れにも注意が必要です。

8. 固縛の取り忘れ

積み荷を下ろす際に、固縛を取り忘れたまま作業してしまう。
これもやってしまいがちなNG行為です。

例えば、荷の積み降ろし時に、1箇所だけレバーブロックやスリングなどの固縛を取り忘れる事があります。
現場で作業している人が手伝ってくれることもありますが、相手が取ってくれているだろうという思い込みでも、固縛の取り忘れが発生する事があります。

取り忘れが発生した状態で降ろし作業をはじめると、レバーブロックの破損や積み荷の損傷の原因となります。
これを防ぐために、作業終了後に必ず自身で固縛が外れているかの最終確認を行い、目視で確認してから荷の降ろし作業を開始しましょう。

9.クレーンのわき見作業

ついやってしまいがちなNG行為でよくあるのがわき見作業です。

例えば、クレーンを動かしながら、治具を用意したり、固縛を解いたりと、ベテランであればあるほど慣れてクレーンを動かしながらの同時作業ができてしまいます。

しかし、このような行動は危険です。
操作しているクレーンが危険な方向に向かっていることに気づかずに、他の作業に集中していると、車体や周囲の障害物と接触する可能性があります。

他の作業を並行して行うと、視野が狭くなり、安全確認が疎かになります。
これによって、クレーン自体が接触するリスクや、フックが地面に接触したまま巻き出してしまうといった原因にもなります。

このようなリスクを避けるためには、作業中は一度に複数のことを行うのではなく、必ず一つずつ作業を止めて確認しながら進めることが重要です。
特に、クレーン操作中は他の作業を行わず、安全を最優先にして一つの作業に集中するようにしましょう。

10.マンホールの上にアウトリガーを張る

セルフ作業やクレーン作業を行っている際に、アウトリガーをマンホールの上に設置してしまう、これもNG行為です。

重さに耐えきれず、マンホールが破損してしまいますし、それによってアウトリガーが沈み込んでしまう可能性があります。
マンホールだけでなく、側溝の蓋の上や、水道メーターの上でも同じく破損や、車体の転倒リスクが高まります。

アウトリガーを設置する際は必ずその地盤を確認してから設置、張り出しをするようにしましょう。もし、脆い場所にしかアウトリガーを設置できない場合は、鉄板や合板を使って安定した設置を行うようにしましょう。

まとめ

これらのNG行為は、一度起きてしまうと大きな事故や損害につながる可能性があります。
作業中は常に確認を怠らず、安全第一で行動することが求められます。

岡山トレーニングセンターでは、小型移動式クレーン運転技能講習を開催しています。
今回のクレーン、セルフ作業のNG行動をはじめ、実践的な知識を豊富に持った講師がそろっていますので、資格を取る際はぜひお越しください。
詳細はこちらよりご確認ください!

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